


【Gem MS 5/5 5/5】紀元前121年?91年 パルティア王国 ミトラダテス2世 ドラクマ銀貨
世界のコレクターから注目の的! 人気のミトラダテス2世古代コインから、 『最高条件の古代コイン』 入荷です。 詳細は下記からご覧いただきたいですが、 古代コインでここまで "完璧な保存状態" は、全古代コインのジャンルで見ても、 なかなか手に取る機会はありません! ■デザイン 表面:ミトラダテス2世 裏面:射手(アルサケス 1 世)が玉座に座り、弓を持っています ■状態 Gem MS Strike: 5/5 Surface: 5/5 ■コイン詳細 【発行年】紀元前121年?91年 【鋳造地】パルティア王国 【額面】ドラクマ 【素材】銀 【重量】4.17g 【表面】ミトラダテス2世 【裏面】射手(アルサケス1世)坐像 【NGC鑑定】Gem MS Strike: 5/5 Surface: 5/5 ■ポイント *希少性 古代コインで『Gem MS』級のものは極めて少なく、滅多にお目にかかることはできません。 *状態 GradeのStrike(打刻)、Surface(表面)ともに満点。 さらに最高グレードに位置する『Gem MS』 全く非の打ち所の無いまさにパーフェクトな古代コインとなります! *市場性 "歴史的価値がある古代コイン"×"高品質の状態" は、世界中のコレクターから熱烈に愛されます。 2000年以上前のコインとは思えない美しい輝きを保った歴史的な芸術遺産とも言える古代コイン! コレクションとしても、投資対象としても申し分のない1枚です。 ▼コインのストーリー ■概要 鉄板の人気を誇る古代コインからパーフェクトな状態を誇る希少銀貨になります。 ■パルティア王国 パルティア王国は、紀元前3世紀から3世紀にかけて、イラン高原に存在したイラン系民族の国家。アルサケス朝によって建国され、中央アジアやメソポタミアに勢力を拡大した。 パルティア王国は、騎兵による戦闘で有名であり、特に弓兵の腕前は世界的に高く評価されていた。また、ローマ帝国としばしば対立し、一時期、ローマ帝国を包囲するほどの勢力を誇った。しかし、3世紀のサーサーン朝の台頭とともに勢力を衰え、その後、イスラム帝国の征服を受けることになる。パルティア王国は、古代イラン文明の重要な一翼を担い、文化や芸術の発展にも大きく貢献した。 ■ミトラダテス2世とは ミトラダテス2世(Mithridates II)は、紀元前2世紀にアルサケス朝パルティア王国の王として統治した人物。彼は、パルティア王国を支配するアルサケス朝の中でも、最も偉大な王の一人とされています。 ミトラダテス2世は、父親のアルサケス1世から王位を継承しました。彼は即位後、領土を拡大するために多くの戦争を行い、特に西方への拡大に力を注ぎました。セレウコス朝の支配下にあったメソポタミアやシリアの一部を征服し、さらにはギリシャ都市国家との戦争でも成功を収めました。 ミトラダテス2世はまた、パルティア王国の文化的発展にも力を注ぎました。彼は、古代ペルシアの文化を再興し、パルティア王国を中心とした文化圏を築き上げました。また、ギリシャ文化も積極的に取り入れ、アレクサンドリアとの交易を拡大することで、パルティアとギリシャの交流を促進しました。 ミトラダテス2世は、王位を57年にわたって維持し、その間にパルティア王国を大きく発展させたことにより、強力な統治者として知られ、その政策はパルティア王国の黄金時代を築き上げました。彼の功績は、パルティア王国の歴史の中でも重要なものとして認められています。 ■ドラクマ銀貨とは ドラクマ銀貨は、古代ギリシャや中央アジア、インドなどで広く流通していた銀貨の一種。ドラクマは、ギリシャ語で「握る」を意味する動詞「dratto(δράσσομαι)」に由来し、その大きさは握りこぶしにぴったりと収まる大きさであったことから名付けられたとされています。 ドラクマ銀貨は、最初はアケメネス朝ペルシアの支配下にあった地域で造られていましたが、紀元前5世紀からはアケメネス朝の崩壊後、アレクサンダー大王の征服やその後のセレウコス朝、パルティア王国、クシャーナ朝などの支配下で造られるようになりました。また、後にはインドでも造られるようになり、グプタ朝時代には「ガンダーラ銀貨」として広く流通しました。 表面には当時の王や神、象徴的な意匠が刻まれ、裏面には銀の純度や造幣局の印章が刻まれていました。多くの場合、大量に造られ、広く流通したことから、古代世界の貨幣として広く知られています。




