


【MS63】1926年 チェコスロバキア 1ダカット金貨
まもなく発行から100年! 完全なアンティークコインの仲間入りを果たす前の金額だからこそ、ご購入をおすすめします! 今は無きチェコスロバキア共和国が発行したコインであることもあって、歴史的価値も非常に高い美品コインです! ■デザイン 表面:スロバキアの国章の盾を持ったライオン 銘文:REPUBLIKA ČESKOSLOVENSKÁ 1924 翻訳:チェコスロバキア共和国 1924年 裏面:盾と旗を持ったヴァーツラフ1世の半身像 銘文:NEDEJ ZAHYNOUTI NÁM I BUDOUCÍM 翻訳:私たちや未来の人々をお守りください ■状態 MS63 ■コイン詳細 【発行年】1926年 【鋳造地】プラハ 【PCGS鑑定枚数】43枚 【額面】1ダカット 【発行枚数】58,669枚 【素材】金 【重量】約3.49g 【直径】約19.8mm 【表面】スロバキアの国章の盾を持ったライオン 【裏面】ヴァーツラフ1世の半身像 【エッヂ】Reeded 【刻印師】ヤロスラフ・ベンダ/オタカル・スパニエル 【PCGS鑑定】MS63 ■ポイント *希少性 66:5枚 65:10枚 64:20枚 63:8枚 PCGS鑑定枚数43枚で、そのうち第4位に位置する素晴らしい状態のコインです。当時のチェコスロバキア共和国では他に5ダカット金貨と10ダカット金貨などが発行されていました。当1ダカットコインは、5ダカットや10ダカットとは肖像が違うことが特徴で、このタイプの肖像は1ダカットコインでしか見られません。 *状態 PCGS第4位鑑定。 MS63と非常に良い状態を保持しています。 MSは未使用状態のコインを意味しており、通貨でありながら刻印されたヴァーツラフ1世の鎧の模様まではっきりと見ることができます。 *市場性 チェコスロバキア共和国は、1918年に独立したのち、1992年に連邦を解消し、チェコとスロバキアに分裂しました。こちらは、今は無きチェコスロバキア共和国が発行したコインとして歴史的にも非常に注目度の高いコインと言えます。 当コインは1926年発行のコインということで、まもなく発行から100年、確実にアンティークコインの仲間入りを果たし今後の価格上昇が予測されるため、現在の価格のうちに入手することをおすすめします。 現在はチェコとスロバキアに分裂しているチェコスロバキア共和国。 今は存在しないチェコスロバキア共和国が発行した希少なコインは、歴史の証人としても非常に注目度の高いコインです。 1926年発行で、まもなく発行から100年を迎える1ダカット金貨。 今後価格の急上昇が予測されるため、完全なアンティークコインの仲間入りを果たす前に、ぜひお手元にお迎えください! ▼コインのストーリー ■概要 スロバキアの盾を持ったライオンと、ヴァーツラフ1世の半身像が刻印された1ダカットコインです。 ■スロバキアの盾とライオンとは 盾の表面に刻印されているマークは、スロバキア第一共和国の国章で、二重十字と3つの丘が描かれています。二重十字は、ロレーヌ十字とも呼ばれ、ビザンツ帝国から伝わる正教会のシンボルです。3つの丘は、スロバキアにあるタトラ山、ファトラ山、マトラ山を表しています(マトラ山は現在はハンガリーに位置します)。 ライオンはボヘミア王国の紋章にも使用されており、13世紀からチェコで国章にも使用されてきました。尾が2つに分かれていることが特徴で、queue-furchée(キューフルシエ)もしくはqueue saltire(キューソールタイア)と呼ばれるタイプのものです。 チェコの国章に使用されるライオンがスロバキアの国章の記された盾を持っていることから、チェコスロバキア共和国を表しています。 ■ヴァーツラフ1世とは ヴァーツラフ1世(907年頃 - 935年9月28日)はプラハ近郊に生まれ、非常に信仰篤いキリスト教徒として育ちました。信仰が厚いのは、チェコの殉教者であり、現在は聖人と呼ばれる祖母、リュドミラの熱心な教育があったためとされています。 現在プラハ城の内側に位置する聖ヴィート大聖堂の始まりとなる聖堂を建てたり、ドイツから宣教師を招いたりするなど、キリスト教化をすすめる政策を熱心に行いました。国内支配の強化をさまざまな政策により推し進めたことでも知られていますが、その政策を良く思わない弟によってクーデターが起こり、殺害されてしまいました。 亡くなったのちにキリスト教布教の貢献者として聖人として崇められるようになり、現在は聖ヴァーツラフと呼ばれています。また、国と民族を守った英雄としても称えられるようになりました。民族の危機には自らの兵士と共によみがえり、外敵から守ってくれる、という伝説も存在します。 コインには、聖ヴァーツラフとしてのヴァーツラフ1世が刻印されています。




