


【SP67】1975年 フランス ヘラクレス ピエフォー 50フラン金貨
入手困難! 世界市場で抜群の人気を誇るピエフォー金貨! 発行枚数わずか74枚のレアコイン。 鉄板の人気を誇るフランス金貨から、 特に希少性と状態に優れた大型金貨のご紹介となります。 このサイズ感と重厚感は圧巻です! ■デザイン 表面:ヘラクレスと女神 銘文:LIBERTE EGALITE FRATERNITE Dupre 裏面:50 FRANCS 銘文:REPUBLIQUE FRANCAISE 50 FRANCS 1975 刻印士:オギュスタン・デュプレ オギュスタン・デュプレ (1748 - 1833) は第14代フランス貨幣彫刻師長 を務めたメダル彫刻家。 ルイドール金貨、エキュ貨等、数々の美しい作品を作成したフランスを代表する人気デザイナー。 ピエフォー(Piefort):高品質のデザインを表現するために作成された非常に厚い貨幣やメダルのことを指しています。 ■状態 SP67 ■コイン詳細 【発行年】1975年 【鋳造地】フランス 【発行枚数】74枚 【額面】50フラン 【素材】金 【重量】102.83g 【直径】41mm 【表面】ヘラクレスと女神 【裏面】50 FRANCS 【PCGS鑑定】SP67 ■ポイント *希少性 発行枚数わずか74枚! PCGS鑑定枚数14枚。 記念金貨ゆえに発行枚数も少なく市場ではほぼ見かけることがない大変貴重な人気コインです。 *状態 PCGS第2位鑑定 この上には1枚しかありません。 抜群の状態を保持しています。 *市場性 フランスコインは芸術性の高さから世界中のコレクターから非常に人気が高く、市場性も抜群! さらにピエフォー金貨は希少性の高さ・芸術性の価値はもちろん、近年の金価格の上昇と共に、コインの持つ重量=金地金そのものの価値も高まり世界中で高値で取引されています。 *圧巻の特殊スラブとメダルサイズ! 102.83グラム 直径41MM と、サイズ、重量ともに圧巻。見ごたえがあり、たまらない1枚。 ”希少なピエフォー金貨”×”ハイグレード品” の組み合わせは世界中の投資家、コレクターも注目の逸品です! 資産として、投資として、コレクションとして、 どれをとっても申し分のない 末長く所持していたい逸品です! ▼コインのストーリー ■概要 世界市場で抜群の人気を誇るピエフォー金貨! 発行枚数わずか74枚のレアコインです。 ■オギュスタン・デュプレとは オーギュスタン・デュプレ(Augustin Dupré)は、18世紀末から19世紀初頭のフランスの彫刻家およびメダリストであり、そのキャリアを王立武器工場でスタートさせました。彼は1770年頃にパリで地位を築き、著名な彫刻家ジャック=ルイ・デイヴィッド(Jacques-Louis David)の弟子として学び、最初のメダルを彫刻しました。 フランス革命が勃発すると、政治体制の変化と通貨改革が行われ、新しい通貨のデザインが必要とされました。1791年4月には画家ルイ・デイヴィッドによって主催されたコンクールが国民会議によって開催され、デュプレのデザインが優勝し、新通貨に採用されました。この成功により、デュプレは1791年7月11日に国民議会の布告によって造幣局総督に任命されました。 彼の使命は、フランス全体の通貨を製造する新しい造幣局をパリに設立することでした。それまでには31の王立造幣局が存在し、ほとんどが名誉職に過ぎませんでした。しかし、デュプレは新しい制度に必要な変革を提案し、フランスの通貨制度を再編する使命を担いました。1791年7月11日の国民議会の布告により、彼はこの使命に取り組みました。 しかし、国民議会はデュプレの提案を拒否し、パリを含むいくつかの地域に既存の造幣局を維持する決定を下しました。彼は1803年まで公職を務めましたが、その後解任され、ピエール=ジョゼフ・ティオリエが後任となりました デュプレはフランス革命の影響を受け、古代の象徴や寓意的な要素を取り入れ、ネオクラシック様式を採用しました。彼が彫刻したルイ金貨やエキュ貨は、革命前のフランスの歴史や価値観を反映したデザインとなりました。 特に、デュプレはフランスが宣言した新しい通貨のデザインに貢献し、ヘラクレス像や共和国の象徴を刻印した硬貨を制作しました。これらのデザインは長い間、共和国の象徴として重要であり、後にも再発行されました。 彼の功績は後世にも称賛され、彼の名前はフランス通貨の歴史において欠かせない存在とされています。1996年には第5共和政もデュプレを称えて記念硬貨を発行し、その芸術的な遺産を讃えています。 ■ピエフォーとは ピエフォー(PiefortまたはPiedfort)は、特別な貨幣やメダルの製造技術に関連する用語で、通常、非常に厚い貨幣やメダルを指します。このフランス語の言葉は「厚い足」を意味します。 ピエフォーは、高品質のデザインを表現するために使用され、銀や金など通常の貨幣材料を使用しながらも、その重さと厚さが大きく異なりました。そのため通貨として流通することはありませんでした。 ピエフォーは特別な記念貨幣やメダルの製造に用いられ、特にフランスで広く使用されていました。 ■フランとは 「フラン」の名は、ラテン語の Johannes Dei Gratia Francorum Rex(神の恩寵によるフランクの王ジャン)が由来とされています。 その価値は当時の通貨であった「トゥールポンド」 (Livre tournois) と同一(1フラン=1トゥールポンド=20ソル)と定められました。 この最初のフランは「フランカ・シュヴァル」(Franc à cheval) と呼ばれています。




