


【Ch MS 5/5 4/5 Fine Style】紀元前290年〜280年 古代ギリシャ ルカニア メタポントゥム 1/3スターテル金貨
コレクターも注目の逸品! 奇跡ともいえる完璧な保存状態。 2200年以上前の歴史と背景を誇りつつ、 MS鑑定を誇る最高状態のコインのご紹介です。 ■デザイン 表面:右向きのコリント式ヘルメットをかぶっている英雄レウキッポス 裏面:二本の大麦の穂 ■状態 Ch MS Strike: 5/5 Surface: 4/5 Fine Style ■コイン詳細 【発行年】紀元前290年〜280年 【発行国】ルカニア メタポントゥム 【額面】 1/3スターテル 【素材】金 【重量】2.83g 【直径】14mm 【表面】英雄レウキッポス 【裏面】二本の大麦の穂 【NGC鑑定】Ch MS 5/5-4/5 Fine Style ■ポイント *希少性 ”奇跡的な状態維持” 2200年以上もの時を経て、奇跡ともいえるCh MS(完全未使用品)評価、さらにFine Styleが付与! かつ古代コインによくあるマイナス評価の鑑定は一切ございません。 本品のような高グレード品は極めて少なく滅多にお目にかかることがありません。 近年状態の良い古代コインは世界中の投資家、コレクターがどんどん買いあさり市場からは姿を消してしまっています。 *状態 ・Strike(打刻)は満点!最高評価! ・Surface(表面)は、4とこちらも高評価! ・グレード:Ch MS(完全未使用品)! 「Ch」はChoiceの略号で、 MS(完全未使用品)グレードの中でも特に状態の良いものに対して付与されます。 ・そしてなんと『Fine Style』が付与! ※Fine Style:コインの磨耗や打刻・表面の状態といったグレードとは別に、個体差のある古代コインの中で特に芸術性が高いと認められる美しいコインに付けられます。 2200年以上も前とは思えない奇跡ともいえる状態を保持しています。 *市場性 ・歴史的価値がある古代コイン ・MS鑑定(完全未使用品)の完璧な保存状態 この条件を有したコインは世界中のコレクターから熱烈に愛されます。 希少性・市場性・状態全てで最高満点の資産価値の高い金貨です。 美しい輝きと芸術性あふれる作品をこの機会にぜひその手でお確かめください。 ▼コインのストーリー ■概要 大人気の古代ギリシャコイン! コレクター垂涎の奇跡ともいえる状態を保持する希少金貨です。 ■ルカニアとは 古代ギリシャの歴史において、ルカニア(Lucania)はイタリア半島の南部に位置する地域を指しました。ルカニアは現在のイタリアのバジリカータ州(Basilicata)および一部のカンパニア州(Campania)に相当します。この地域は古代ギリシャの植民地拡大の一環として、紀元前8世紀から紀元前6世紀にかけてギリシャ人によって入植されました。 ルカニアは内陸部に広がる山々や丘陵地帯で構成されており、その地形的特性は地域の発展に影響を与えました。ギリシャ人たちはルカニアにおいて農業や牧畜を行いながら、独自の文化や社会を築いていきました。 ルカニアにはいくつかの重要な都市が存在しました。その中でも代表的なものとしては、メタポントゥム(Metapontion)やシリナス(Sybaris)などが挙げられます。これらの都市はギリシャ文化の影響を受けながら、商業や農業、工芸などが発展しました。 しかし、ルカニア地域も他の植民地と同様に周辺の勢力との対立や紛争に巻き込まれることもありました。特に、近隣のイタリア人部族やローマとの関係が緊張を伴うことが多かったとされています。 古代ギリシャの時代が進むにつれて、ルカニアは異なる文化的影響を受けつつ変化していきました。ローマ帝国の台頭とともに、ルカニアもその支配下に組み込まれ、古代ギリシャの面影は次第に薄れていきました。 ■メタポントゥムとは メタポントゥム(Metapontion)は現在のイタリアのバジリカータ州に位置し、ティモレオン(Timoleon)によって紀元前4世紀に建設されました。 メタポントゥムはギリシャ本土からの植民者によって創設され、その名前は古代ギリシャ語で「後ろの町」といった意味があります。この名前は、シリナス(Sybaris)という別のギリシャ植民都市から逃れてきた人々が、新たな安全な居住地を求めて設立したことに由来しています。 この都市は農業と商業の両方で栄えました。肥沃な土壌と温暖な気候が農業に適しており、特に穀物やオリーブの生産が行われました。また、海にも近く、交易路の要所としても繁栄しました。そのため、この都市はギリシャとイタリア半島内陸地域との結びつきを強める役割を果たしました。 文化的には、メタポントゥムも他のギリシャ植民都市と同様に古代ギリシャの影響を受けました。ギリシャの芸術、哲学、宗教などが導入され、都市の発展とともに繁栄しました。一方で、メタポントゥムも他の植民都市同様に周辺のイタリア人部族との関係や紛争に巻き込まれることもありました。 しかし、時が経つにつれてメタポントゥムの影響力は減少し、その後の歴史においてはローマ帝国の支配下に組み込まれていきました。この時期には、古代ギリシャの特有の文化や社会が次第に融合され、都市の姿も変化していったとされています。 ■レウキッポスとは レウキッポス(Leucippus)は、ギリシア神話の登場人物。最も有名なのはディオスクーロイに二人の娘を拐かされた父親のレウキッポスである。 彼はペリエーレースとゴルゴポネーの間にできた息子で、ポイベー、ヒーラエイラ、アルシノエーという名の二人の娘を産んでいます。ポイベーとヒーラエイラは上述のようにディオスクーロイのポリュデウケースとカストールとが拐い、それぞれにムネーシレーオスとアノーゴーンという名の子供ができました。アルシノエーはアポローンとの間に医術の神アスクレーピオスを生んだといわれています。 兄弟のアパレウスの息子たち、すなわちレウキッポスの甥であるイーダースとリュンケウスはディオスクーロイのライバルでもあったので、その報復として戦いを挑み、後にカストールを殺したとされています。




