


【MS64】1929年 チェコスロバキア ボヘミアキリスト教伝来 1000周年記念 ダカット金貨
入手困難! 現在存在しない国チェコスロバキアの希少金貨! 世界のコレクターから大変人気のあるチェコスロバキアコインから 特に希少性と市場性の高い記念金貨のご紹介となります。 ■デザイン 表面:聖ヴァーツラフ 、左側に紋章の盾 裏面:2 人の天使が両脇に立ち、馬上で旗を掲げた聖ヴァーツラフ ■状態 MS64 ■コイン詳細 【発行年】1929年 【発行国】チェコスロバキア 【額面】1ダカット 【発行枚数】1631枚 【素材】金 【重量】約4g 【直径】約16mm 【表面】聖ヴァーツラフ 【裏面】馬上で旗を掲げた聖ヴァーツラフ 【NGC鑑定】MS 64 ■ポイント *希少性 発行枚数僅か1631枚。 NGC社鑑定枚数57枚。 20世紀の前半に鋳造されていますが、 その多くは第二次世界大戦の最中や戦後に失われてしまい、残存枚数はわずかしか残っていません。 *状態 MS64 NGC社第5位鑑定品。 とても素晴らしい状態を保持しています。 *市場性 チェコスロバキア金貨は、現在存在しない国のコインということもあり、希少性の高さも相まってコレクターや投資家からとても人気があります。 さらにこちらのコインは1973年に再鋳造(リストライク)されています。 リストライクされるということは、そのコインに芸術的価値があり、非常に人気が高いことが裏付けされています。 美しさと芸術性があふれたダカット金貨は市場性と希少性を兼ね備えた今後の価格推移も大いに期待できる金貨です。 是非コレクションに加えて頂きたい逸品になります。 ▼コインのストーリー ■概要 現在存在しない国チェコスロバキアのコイン! 発行枚数も少ない希少な記念金貨になります。 ■チェコスロバキアとは チェコスロバキアは、1918年から1992年にかけて中央ヨーロッパに存在した連邦国家。 第一次世界大戦後にオーストリア=ハンガリー帝国から独立し、第二次世界大戦後にソビエト連邦の影響下に入るなど、複雑な歴史を辿っています。 チェコスロバキアは、チェコ地域とスロバキア地域の2つの主要な地域で構成されていました。これらの地域は、地理的・文化的にも異なっており、言語や文化などの面で違いがありましたが、長年にわたって統一国家を形成していました。 第二次世界大戦中、チェコスロバキアはナチス・ドイツに占領されました。戦後、ソ連の影響下に入り、共産主義政権が樹立されましたが、1989年のビロード革命によって共産主義政権が崩壊し、翌1990年には自由選挙が実施されています。 1993年には、チェコとスロバキアが平和的に分離し、それぞれ独立国家となっています。現在は、チェコ共和国とスロバキア共和国として、それぞれ独自の政治・経済体制を持っています。 チェコスロバキアは、その歴史的・文化的背景から、多くの世界的な芸術家や文化人を輩出し、また、かつての東欧諸国で最も民主的な国家の一つであり、その民主主義の精神は現在でも受け継がれています。 ■チェコの守護聖人・聖ヴァーツラフとは ヴァーツラフ1世(Wenceslaus I)は、中世ヨーロッパにおいて13世紀初頭にボヘミア王国を支配した人物。12世紀末にボヘミアのプシェミスル朝に生まれ、父ボレスラフ3世の後を継いでボヘミア王となりました。 彼は、国内におけるキリスト教の普及や、宗教的寛容政策を行ったことで知られており、また、ボヘミア王国の領土拡大や経済発展をもたらした実績が評価されています。 ヴァーツラフ1世は自分の建てた聖ヴィート大聖堂に葬られるが、彼を讃える詩や歌が古くから語り継がれており、そのなかで真のキリスト者にして理想の騎士とされ、国と民族を守った英雄としても語られるようになっています。 近代に入ると、ヴァーツラフ1世はよりいっそう民族主義の英雄として取り上げられ、チェコ全土に彼にまつわる像や絵画は数知れずあり、現在チェコでは命日である9月28日は祝日となっています。 ■Restrike(リストライク)とは 以前発行されたコインの復刻版・再鋳貨版のことをリストライクといいます。 コインがリストライクされるのは、以下の理由があります。 ?@希少性が高く入手が難しいオリジナルコインの人気が高くなった。 ?A芸術的観点から打ちなおす価値があると判断された。 ?B人気があるコインに状態のいいものが少ない。 などの理由から作成されています。 ■ダカット(Ducat)とは ダカットは、中世後期から20世紀の後半頃までヨーロッパで使用された硬貨。同時期を通じて、多様な金属で作られた様々なダカットが存在した。 この硬貨が初めて発行されたのは、シチリア王ルッジェーロ2世統治下のプッリャ公国(公爵領)であったと考えられている。 「ダカット」という単語は中世ラテン語の"ducatus"(「公爵の」や「公爵領の」、又は「公爵の硬貨」の意。)が語源。




