


【UNC Details】1823年 フランス ルイ18世 復古王政ゴールドメダル
世界のコレクターも大注目! 「入手困難×市場性抜群な大型金貨!」 全世界のコレクターに大変人気のある大型コインから 特筆すべき希少性を誇る記念金貨のご紹介となります。 ■デザイン 表面:ルイ18世、サイン:GAYRARD F. 裏面:Encouragements et Récompenses à l’Industrie (産業への「激励と褒賞」) 冠を戴き、その産業を褒章する図 ■状態 UNC Details (92 - Cleaned) (未使用品) ■コイン詳細 【発行年】1823年 【鋳造地】パリ 【額面】不明 【発行枚数】不明 【素材】金 【重量】135.33g 【直径】約55mm 【表面】ルイ18世 【裏面】冠を戴き、その産業を褒章する図 【表面刻印師】GAYRARD Raymond 【裏面刻印師】Depuymaurin 【PCGS鑑定】UNC Details (92 - Cleaned) ■ポイント *希少性 本品は、産業奨励と褒賞のためにルイ18世からJoly社へ贈呈された記念金貨であり、 翌年ルイ18世がご逝去されていることからも、希少性には特筆すべきものがあります。 *市場性 フランスコインは芸術性の高さから世界中のコレクターからも非常に人気が高く、市場性も抜群! かつ他の金貨とは一線を画す大型金メダルです。 大型金メダルは世界中で高値で取引がされています。 *圧巻の特殊スラブとメダルサイズ! 135.33グラム(スラブ合わせて224.3グラム) 直径55mm と、サイズ、重量ともに圧巻。 見ごたえがあり、たまらない1枚。 ※ぜひ5フランと対比の画像をご覧ください 資産として、投資として、コレクションとして、 どれをとっても申し分のない 末長く所持していたい逸品です! ▼コインのストーリー ■概要 産業奨励と褒賞のためにルイ18世からJoly社へ贈呈された金貨。 特筆すべき希少性を誇る大型金貨です。 ■時代背景 この時代は1789年のフランス革命を始めとし、フランスの体制が変わっていく激動の時代でした。 1789年 - 1794年のフランス革命ではブルボン絶対王政を倒し、封建的特権の廃止、人権宣言、王政廃止、憲法制定などを実現し、共和政を実現。 1795年には制限選挙制を復活させた1795年憲法が制定され、総裁政府を樹立しますが、社会不安は続き、農民や都市の小市民の支持を受けたナポレオン・ボナパルトが1799年、ブリュメールのクーデターによって執政政府を樹立し独裁権を掌握します。 ナポレオン・ボナパルトは1804年国民投票での圧倒的な支持からナポレオン1世として皇帝に即位しこれによって第一共和政は終わり、第一帝政となります。その後革命の理念を全ヨーロッパに広げると言う大義の下、実際には征服戦争を開始するが1815年ワーテルローの戦いに敗れ退位しています。 ナポレオン1世の第1帝政が1814年にその退位で終わった後(1815年に一時ナポレオン1世の帝政が百日天下として復活)、ルイ18世が復位しブルボン朝が復活。ルイ18世は1824年9月16日に死去し、王弟アルトワ伯爵が王位を継承してシャルル10世となっています。1830年まで続いたルイ18世・シャルル10世の支配時代を「復古王政」といっています。 ■ルイ18世とは ルイ18世は、復古王政期のブルボン朝のフランス国王(在位: 1814年4月6日 - 1815年3月20日、1815年7月8日 - 1824年9月16日)。ナバラ国王としてはルイス7世。 ルイ18世は、フランス革命やナポレオン戦争の混乱期にあって、ブルボン朝の復興を果たした人物として知られています。彼は、1792年に革命軍によって追放され、亡命生活を送りましたが、1814年にロシア皇帝のアレクサンドル1世によってフランス国王に招かれ、フランスに戻りました。彼は、王政復古政策を実行し、フランスの保守的な勢力から支持を得ました。 ルイ18世は、以前のフランス王政のような絶対王政の復活を目指さず、立憲君主制を支持しました。彼は、1814年に制定された憲法を守り、自由主義的な政策を進め、市民権の拡大、貴族の特権を廃止するなど、フランス社会の近代化を進めることに注力しました。 宗教的寛容も示し、ユダヤ人の市民権を認めるなど、宗教的な分裂を減らすための政策も進めました。彼は、フランス教会の復興を図る一方で、宗教的な寛容を示すことで、社会の安定を図りました。 しかし、治世中、国内外の様々な問題にも直面しています。彼は、ナポレオン帝国がフランスにもたらした拡張主義的な考え方を放棄することにとても苦労しました。また、農民の反乱や反王党派の暴動など、国内での不安定な情勢も経験しています。 ルイ18世は、国民議会と協力し、憲法の改正や貴族の特権の廃止など、フランス社会の近代化を進めました。彼の治世は、フランス革命後の混乱期に終止符を打ち、フランス社会の安定を回復する重要な役割を果たしています。 ■王政復古とは フランスの王政復古(1814年-1830年)は、フランス革命・ナポレオン戦争によって崩壊したブルボン朝の復活を指します。これは、ナポレオン戦争でフランスが敗れ、ナポレオンが退位した後、ブルボン家のルイ18世がフランスの国王に即位したことに始まります。 ルイ18世は、革命前の社会秩序を回復し、革命・帝政期に破壊された制度を再構築することを目指した復古王政を推進しました。彼は、貴族制度を復活させ、貴族の特権を回復させ、また、教会の財産を返還するなど、革命前のカトリック教会を回復する政策も進めています。 王政復古期は、フランスが革命やナポレオン戦争で失った社会秩序を取り戻す試みであり、同時に、フランス社会の近代化を進めるための政策も進められました。しかし、一方で、貴族主導の政治や労働者階級の不満など、社会的な問題も抱えていたため、後継者のシャルル10世の政策が失敗し、ブルボン朝は崩壊しました。




