


【AU58】1725年 ポルトガル領ブラジル ジョアン5世 20000レイス金貨
大人気!メディア掲載多数! 圧倒的な存在感を放つ、南米最大級の大型金貨! コレクター&投資家に人気の大型コインから 特に希少性と市場性に優れた金貨のご紹介となります。 この重量感溢れる素晴らしい金貨をぜひご覧ください。 ■デザイン 表面:十字架の間に4つのM 銘文:✤ IN ✤ HOC ✤ SIGNO ✤ VINCES ✤ 1725 「 M 」はブラジルの金鉱山の州ミナスジェライス(Minas Gerais)を表しています。 裏面:鋳造時の統治国ポルトガルの紋章 銘文:IOANNES · V · D · G · PORT · ET · ALG · REX 20000 ■状態 AU 58 ■コイン詳細 【発行年】1725年 【鋳造地】ミナス・ジェライス 【額面】20000レイス 【NGC鑑定枚数】87枚 【素材】金 【重量】53.78g 【直径】約38mm 【表面】十字架の間に4つのM 【裏面】鋳造時の統治国ポルトガルの紋章 【NGC鑑定】AU 58 ■ポイント *希少性 NGC鑑定枚数87枚 PCGS鑑定枚数15枚 1724年〜1727年のわずか4年間のみ鋳造。 鑑定枚数からも希少性が伺えます。 *状態 NGC第9位鑑定 PCGS第2位鑑定 およそ300年前のコインでありながらAU(準未使用品)評価! 素晴らしい状態を保持しています。 *市場性 繊細に描かれたデザインから人気の高いブラジルコイン。 その中でも頂点に君臨するのが、ブラジル史上最大級の金貨である20000レイス金貨です。 その魅力はメディアにも多数取り上げられ、南米コインで最も注目を集める希少コインと言えます。 また、希少性の高さ・芸術性の価値はもちろんですが、大型金貨は、近年の金価格の上昇と共に、コインの持つ重量=金地金そのものの価値も高まり世界中で高値で取引されています。 例外なく20000レイス金貨も近年のオークションでは高額な落札額となるケースが相次いでいます。 *圧巻の特殊スラブとメダルサイズ! ・53.78グラム ・直径38mm と、サイズ、重量ともに圧巻。 見ごたえがあり、たまらない1枚! コレクションとしても、投資対象としても申し分のない1枚です。 美しさと芸術性があふれたこのレイス金貨は市場性と希少性を兼ね備えた今後の価格推移も大いに期待できる金貨です。 在庫があるタイミングで是非コレクションに加えていただきたい逸品になります。 ▼コインのストーリー ■概要 大注目の南米最大級の大型金貨! 抜群の市場性を誇る希少な1枚です。 ■ブラジルの時代背景 この時代のポルトガルは、スペインとの連合が解消され、ポルトガル王国として独立していました。 1706年から1750年までのポルトガルはジョアン5世が統治しており、彼は壮大な宮廷を築き、宗教と芸術に対する支援を強化していました。特に、マフラ修道院の建設はその代表的な事業の一つで、その壮麗な建築は今日でも多くの人々に訪れられています。 当時のポルトガルはアフリカ、アジア、南アメリカなどの広大な植民地帝国を保有していました。特にブラジルは重要な植民地であり、その豊富な資源や貿易がポルトガル経済に大きく寄与していました。 ポルトガルはこの時期、主要なヨーロッパ列強との外交関係を保ちながら、バランスの取れた外交政策を追求していました。この政策により、国際的な緊張を回避しつつ、自国の利益を守る努力をしていました。また、スペイン継承戦争(1701年-1714年)の影響も受けましたが、ウトレヒト条約によってポルトガルはスペイン王位継承問題を解決し、ジョアン5世がポルトガル王位を確保することができました。 この時期のポルトガルは国際的な政治舞台で存在感を示しながら、植民地帝国の維持や芸術文化の分野で繁栄していました。 ■ジョアン5世とは ジョアン5世は、ポルトガル王国ブラガンサ朝の国王(在位:1706年 - 1750年)。「寛大王」とも呼ばれています。 若干16歳で王位に即位したジョアン5世の統治は、国内外に大きな影響を与えました。 まず、ジョアン5世はカトリック教会を強力に支持し、宗教的な活動に多くの資金を提供しました。教会の建設や修道院の設立に多額の予算を充て、ポルトガルの宗教的影響力を拡大しました。その中でも、マフラ修道院の建設は彼の統治下で行われた顕著な事業であり、その壮大な建築は今でもその名声を保っています。 また、ジョアン5世の時代にはポルトガルの植民地帝国が拡大しました。特にブラジルは重要な役割を果たし、植民地経済が発展しました。彼は新しい領土の探索や開発に取り組み、ポルトガルの植民地帝国を強化しました。 ジョアン5世はバロック様式の芸術と文化を支援し、宮廷を文化的な拠点として活気づけました。宮廷は芸術家や学者たちの交流の場となり、宗教的な作品や建築、音楽の分野で繁栄が見られました。 外交政策においては、主要なヨーロッパ列強との関係を維持しつつ、ポルトガルの利益を守るための努力を行いました。スペイン継承戦争においても、ポルトガルの独立を確保し、ウトレヒト条約によって国の地位を確立しました。 ジョアン5世の統治はポルトガル史において重要な一時期であり、彼の宗教的、文化的、外交的な努力は国の発展に大きな影響を与えました。その統治によって、ポルトガルは国際的な舞台での存在感を高めるとともに、国内の文化的な繁栄を促進しました。 ■ミナスジェライス州とは ミナス・ジェライスは、ブラジルの中央部に位置する州であり、その州都も同名の都市であります。ミナス・ジェライスは、ブラジル史上最も重要な地域の一つとされており、その豊かな歴史と文化で知られています。 ミナス・ジェライスは、18世紀に金鉱の発見がなされたことから急速に発展しました。金の鉱脈が多く存在し、これによって多くの人々がこの地に集まりました。金鉱の発見は、ブラジル植民地時代の経済に大きな変革をもたらし、ミナス・ジェライスは急速に繁栄を遂げました。 この地域の繁栄は、建築や文化の発展にも大きく貢献しました。ミナス・ジェライスは、バロック様式の建築が特徴的であり、その美しい教会や宮殿は今でも見ることができます。特に、オウロ・プレト(黒い金)と呼ばれる黒い大理石を用いた建築物は、その特異な美しさで有名です。




