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【MS62】1361年〜1369年 イギリス エドワード3世 ノーブル金貨【MS62】1361年〜1369年 イギリス エドワード3世 ノーブル金貨(表)【MS62】1361年〜1369年 イギリス エドワード3世 ノーブル金貨(裏)

【MS62】1361年〜1369年 イギリス エドワード3世 ノーブル金貨

600年以上の時を超えた伝説の黄金貨! 鑑定枚数も少ない貴重なハンマーコインです。 世界市場で抜群の人気を誇るイギリスコインから、 特に市場性と状態に優れたコインのご紹介になります。 ■デザイン 表面:船上で剣と盾を持つエドワー3世 銘文:ED WARD' : DEI : GRA : REX : ANGL' : DNS : HУB 裏面:フルール・ド・リス(ユリの紋章)が刻まれた十字架。四方に冠を戴いたライオン 銘文:IH'C : AVTEM : TRANSIENS : PER : MEDIV : ILLORVM : IBAT ※彫金師が一枚一枚をハンマーで打って制作しているため一点物の芸術性の高いコインになります。 ■状態 MS62 ■コイン詳細 【発行年】1361年〜1369年 【発行国】イギリス 【NGC鑑定枚数】30枚 【素材】金 【重量】7.72g 【直径】32mm 【表面】船上で剣と盾を持つエドワード3世 【裏面】フルール・ド・リス(ユリの紋章)が刻まれた十字架。四方に冠を戴いたライオン 【NGC鑑定】MS62 ■ポイント *希少性 ”NGC鑑定枚数30枚” この年代の金貨は状態の良いものが少なく且つ、残存枚数も多くはありません、 鑑定枚数からも際立った希少性が伺えます。 さらに状態の良いものが少なく、コレクターも手放すことがないのでしょう、市場にはほぼ出てくることが無く、まれに出てくると争奪戦となりすぐに消えてしまいます。 *状態 ”NGC第5位鑑定” 650年以上前のコインでありながら、MS(完全未使用品)評価と素晴らしい状態を保持しています。 本品は、両面の細部まで鮮明に残され、まるで時を超えてきたかのような美しさを誇ります。流通による摩耗はほとんど見られず、繊細なデザインや刻印もくっきりと浮かび上がっています。その卓越した保存状態は、コレクターにとって魅力的な一枚と言えます。 *市場性 アンティークコインにおいて圧倒的な人気を誇るイギリスコイン! 近年の価格高騰を見ても、その人気の高さは一目瞭然です。 中でもエドワード3世のノーブル金貨は、中世イングランドの経済の象徴であり、宗教・歴史・芸術が融合した名品として知られています。 表面には、剣と盾を携え海上に立つ王の姿が刻まれ、当時のイギリスの海洋覇権を示すデザインとなっています。裏面には**フルール・ド・リス(ユリの紋章)**が刻まれ、これは王権の正統性を示すとともに、キリスト教の影響を色濃く反映しています。こうした精巧なデザインは、中世の職人たちの高度な技術と、王国の繁栄を願う人々の想いを今に伝えています。 また、ノーブル金貨は一枚一枚が手作業によるハンマー打ちで作成されています。その為、一点物でもあり、その希少性と芸術的なデザイン性から中世ヨーロッパコインの芸術遺産としてとても高い人気を誇っています。 そして、この年代の金貨は、状態の良いものが非常に少ない中、本品は「MS(完全未使用品)グレード」! しかも上位鑑定を獲得している、まさに奇跡ともいえる保存状態を保っています。 この時代のハンマーコインで、これほど優れた状態のものが市場に出回ることはなかなかありません。コレクターや投資家はもちろん、歴史愛好家にとっても見逃せない一枚であることは間違いありません。 希少なノーブル金貨は世界中のオークションで入札も多く集まり、高い注目を浴びています。 その中でも特に状態が良い1枚のため、 コレクションとしても、投資対象としても申し分のない1枚です。 大変美しく、資産価値の高いこちらの金貨を、ぜひコレクションの一つとしてご検討ください。 ▼コインのストーリー ■概要 絶大な人気を誇るイギリスノーブル金貨! 鑑定枚数も少なく上位鑑定品という希少なハンマーコインです。 ■エドワード3世とは エドワード3世(1312年11月13日 - 1377年6月21日)は、イングランド王国の国王で、14世紀初頭にイングランドを統治した君主。 1327年にわずか15歳で王位に即き、約50年にわたって統治しました。 彼の統治期間は、特に軍事的な才能と国内外での政治的な成功が際立っていました。 彼の最も有名な業績は、100年戦争(1337年-1453年)の開戦として知られています。この戦争は、イングランドとフランスの間で激しい対立を引き起こし、長期間にわたる戦闘をもたらしました。エドワード3世はクレシーの戦い(1346年)やポワティエの戦い(1356年)など、数々の勝利を収め、その軍事的な成果によりイングランドを強化しました。また、彼は騎士道の理念を奨励し、騎士の重要性を高めました。 エドワード3世はまた、議会の権限を拡大し、王権を制約する一環として議会を積極的に活用しました。彼の統治はイングランド議会の発展に寄与し、イングランド議会の役割を強化しました。 1377年にエドワード3世は亡くなり、彼の孫であるリチャード2世が王位を継承しました。エドワード3世の統治は、イングランドの王権強化、外交的な成功、および100年戦争への取り組みにより、イングランド史における重要な時代とされ後世に語り継がれています。 ■100年戦争とは 1337年から1453年にかけて続いた百年戦争は、イングランド王がフランス王位の継承権を主張し、フランス領内の領土を巡って両国が激突した、中世ヨーロッパを代表する長期にわたる武力衝突です。 イングランドは初期に優勢を築き、ジョン・オブ・ゴーントやエドワード黒太子らの活躍によりフランス領内で勝利を重ねましたが、ジャンヌ・ダルクの登場を機に戦況は逆転。フランスはオルレアンの解放など、数々の勝利を収め、最終的にイングランドをフランス本土から追い出し、戦争に終止符を打ちました。 百年戦争は、両国の領土争いや権力闘争だけでなく、戦争技術の発展や国家意識の形成、そしてペストの流行など、中世ヨーロッパ社会に多大な影響を与え、両国関係に深い傷跡を残す出来事となりました。 ■ノーブル(Noble)金貨 ノーブル金貨は、エドワード3世によりイギリスで初めて本格的に製造された「法定金貨」。 エドワード 3 世の 2 回目の鋳造 (1344 年 - 1346 年) で導入されています。 価値は1ノーブル=6シリング8ペンス、1464 年には1ノーブル=8シリング4ペンスの価値に変更されています。 ■ハンマーコインとは ハンマーコインは、一枚一枚手作業で打ち出されるハンマーによって作られました。 ハンマーコインは、銀や金などの貴金属を使用しており、一般的に円形や楕円形の形状をしています。コインの材料はまず平らな円盤状に切り出され、その後、職人がハンマーでコインの表と裏を叩いて作り上げました。このため、ハンマーコインには表面に凹凸や不規則な形状が見られることがあります。 その製造方法から一つ一つが独特の個性を持っており、同じデザインのコインでも微妙な差異が存在します。また、コインの表面には君主の肖像や紋章、銘文などが刻まれており、時代や地域によってデザインが異なります。 ハンマーコインは、貨幣の流通や経済活動の一環として使用されましたが、製造方法の手間や精度の限界から、均一な重さや形状を持つことが難しく、そのため、同じ価値を持つコインでも重さや大きさが異なっています。

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